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ほうれい線に良くない食べ物は?気をつけたい食生活について

食べ物でほうれい線予防

老け顔を助長するほうれい線。普段からスキンケアを気を付けていても出来てしまって困っている方はいませんか?ほうれい線は、老化・乾燥・表情筋の衰えが原因と言われます。

 

私たちの体は、基本的に食べたもので作られています。スキンケアを変えても、表情筋トレーニングをしても効果がない時は、普段の食生活が原因かもしれません。ここでは、ほうれい線の大敵となる「悪玉物質」や、血糖値とほうれい線についての関係も見ていきましょう。

 

ほうれい線の大敵はAGEs

老化を起こす代表的な悪玉物質はAGEs(エイジス、エイジズ)という物質です。これは、終末糖化産物、後期糖化生成物と訳され、タンパク質の糖化により作られます。この物質により、老化やメタボなどの骨粗しょう症の原因にもなります。

 

AGEsが含まれる食べ物
  • トンカツ
  • 唐揚げ
  • ステーキ
  • 焼き鳥
  • ポテトチップス
  • フライドポテト
  • パン
  • 麺類


 

AGEsは高温で調理することで多く発生します。揚げ物、炒め物、オーブン焼きは170℃〜240℃という高温なので多量に発生するというわけです。

 

逆にゆでる、蒸す、煮るという作業は高温にならないので発生が抑えられます。同じ鶏肉でも揚げるのか、蒸すのか、調理法の違いでAGEsの発生量が数倍変わってきます。また清涼飲料水や人工甘味料もAGEsを増やす原因になりますので、摂りすぎには注意が必要です。

 

人工甘味料が多く含まれている食べ物

炭酸飲料、お菓子、缶詰、加工食品

血糖値の上昇が老化やほうれい線につながる

顔にはお肉がつきやすいので要注意

 

肥満もほうれい線の原因となります。頬がたるむことで重力に逆らえず、ほうれい線を濃くしてしまうのです。そのため、肥満の原因となる血糖値を上げる食べ物は注意が必要です。

 

血糖値を上げる食べ物はこちら
  • 白米
  • パン
  • 麺類
  • 芋類
  • 砂糖

※他にも炭水化物や糖質を含む食品は、血糖値を上昇させますので、摂り過ぎには注意しましょう。

 

血糖値と肥満の関係

食事をすると血糖値が上がります。すると、インシュリンが分泌され、それぞれの細胞に糖を送り込みます。その糖が生命活動のエネルギーに。しかし、糖が過剰になると、インシュリンが余った糖を「脂肪細胞」に送り込んでしまい、蓄積されると肥満につながるという事になります。

 

但し、食べてはいけないものという訳ではありませんので過剰摂取を防ぐよう意識すると良いでしょう。これらを摂取することで、脂肪合成を促進させる作用のあるインスリンの分泌を促します。

ほうれい線予防は順番を意識して

 

食べ始める際に、食物繊維を多く含む野菜、きのこ類、海藻類などを食べてから炭水化物や糖質の高い食品を食べることで急激な血糖値上昇を防げますので、食べる順番を意識するのもおすすめです。

ほうれい線対策におすすめの食べ物は?

コラーゲンだけではチカラ不足!ビタミンCも一緒に

 

お肌のハリと言えばコラーゲンですが、コラーゲンだけでは体内に吸収されにくいため、ビタミンCを一緒に摂取することがおすすめです。

 

  • コラーゲン

「皮膚」「骨・軟骨」を構成するコラーゲンは、体にとってなくてはならないタンパク質です。ふかひれ・うなぎ・手羽先・豚足などに多く含まれている成分ですが、ビタミンCが加わることで働きが高まります。

 

  • ビタミンC

フルーツに多く含まれているビタミンCは、コラーゲンの合成をサポートする成分といわれています。他にも、アンチエイジング効果や、免疫力アップなど様々な効果が期待でき、様々な野菜から補給することもできるので、ぜひ取り入れたい成分です。

 

顔の筋肉を鍛える咀嚼。顔の筋肉を鍛える食材。

 

するめ・フランスパン・せんべい・ナッツ類・軟骨など、これらの食材は特に噛む回数が要求され、顎や顔の筋肉が鍛えられます。食べるだけでも顔の筋肉は鍛えられるためおすすめです。食べる時は片側食べをせずに、両側で食べることが大切です。

 

活性酸素を除去するポリフェノールが豊富な食べ物がおすすめ。

 

赤ワインやチョコレート、豆乳などに含まれているポリフェノール。老化の原因となる活性酸素を除去する働きがあるため、ほうれい線の予防にはうってつけです。さらに、血中のコレステロールを低下させる効果や、女性ホルモンのバランスを整える効果が期待できるものもあります。

 

ポリフェノールの一覧と期待できる効果

大豆イソフラボン 女性のホルモンバランスを整える【豆乳・豆腐・納豆】
アントシアニン 視力の回復【ブルーベリー・なす・ブドウ】
フェルラ酸 メラニン色素の生成を抑える【米ぬか】
カテキン 血糖値の低下・体脂肪を減らす【緑茶】

まとめ

私たちの体は食べたものでできています。食べ物が偏ってしまった場合、栄養が偏り、美容にも健康にもよくありません。どんなによい美容液を使っても、表情筋のトレーニングをしても効果は半減してしまいます。

 

そして、美容と大きく関わる体の器官として、腸があります。お肌は腸の鏡と言われるように、偏った食生活では腸内環境もよくはないはずです。若々しいお肌になりたいのであれば、まずは食べ物を整えましょう。

 

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